資産形成(不動産購入・売却)

そもそも利回り(リターン)=リスク値です。「高い」「低い」はどちらの意味で?

不動産投資は資金と意志さえあれば、すぐに開始できます。

 

しかしリターンもリスクもその後につづく将来の賃貸経営の段階になってはじめてやってきます。

 

人も不動産も、突然痛む事もあれば、徐々に老いたり腐食することもあり、有限の資源です。

 

当初の気持ちや状態が永遠に続くという錯覚が、将来の備えを忘れさせ、投資の失敗に繋がります。

不動産投資の「目的」を設定する。それが直観、運命、宿命、何であっても

一般的に「資産運用」や「相続税対策」、「将来への備え」などが目的です。 

何であってもいいと思います。打ち合わせをさせてください。

後で振り返ってみて、はじめてうまくいったかどうか確認できるのが不動産投資です。

 

だからその「目的」が最初の段階で共有できていることで、途中の運営を最適なものにし、結果「最良の選択をもたらすことが出来た」と思えるようになると考えます。


今は売るべき、今は買うべきという時期は必ずある

タイミングや運はあります。時期やその人の状況によっては、何も選択しないという結果が最良の場合もあります。

また売却の場合、選択時期を逃すと将来に渡って負債を抱え込んでしまう場合もあります。

不動産コンサルタントは、人と時期によってご提案を変えていきます。


きっかけは雑談など何でもいいと思います。

★これから景気ってどうなるだろう。

★今売ったらいくらくらいになるだろう。

★この不動産買う人ってどんな人?なんで売買しているの?

★いま投資家は何をターゲットにしているの?

 

ひょんなことから不安や問題の解決策は見つかったりするものです。


軽い気持ちで、またはお気軽にお問い合わせ下さい。

どちらでも無料です。