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自粛&在宅ワークあるある

緊急事態宣言によって、企業は出社の自粛を余儀なくされ、在宅ワークに切り替えるようになっております。

 

たぶん、このワークスタイルは一定の定着をみると思う。

 

そして古い日本のビジネス特有のハンコ文化、FAX文化などの減少に拍車がかかる。

 

というわけで、先日仕事でも経験した、この社会システム切替時期特有の在宅ワーク&自粛あるあるを勝手に挙げていく。

 

★太る (個人レベル。可能性大、重要性小)

先月からジムでスタジオが無くなりました。

その後、一週間だけ再開されましたが、その際に感じたこと。

常連は休館明けに太っているとジムカーストで下層転落します(笑)

 

★会社の電話は繋がらないが、FAXで折り返しはくる。 (ビジネス 経験)

なんだこれ?って思った。大手不動産会社の話。

急な出勤自粛で組織として在宅ワークのシステムを模索中なんだと思う。

最初から全部でメールでいいだろ、という意見が出ないのか組織を疑った。

というか笑った。記録しておく。

 

★昼飲み文化の形成 (ビジネス 経験) 意外と推奨

打ち合わせと称して、ハッピーアワーで飲む。

空いているし、安いし、時間の区切りがはっきりしているので、管理しやすい。

 

★パワハラ、セクハラの減少。宅飲みのパワハラ化 (予想)

そもそも会わないのが前提なのだからある種の働き方改革である。

一方、会社の飲み会に参加しない若い社員への新たな強要手段としてZOOMが利用される。

断ることが出来ず、パワハラがツール化。

それ以前に宅飲みのシステムが構築できないオジサン達が死滅するか。

 

★出生率(コロナベイビー)の増加 (難易度MAX)

まだ3月前半にこんな事を考えてました。

もはや日本だと達成は不可能か。

逆に、DVが増えているという。

親の就業状況がカギ。

コロナベイビー・・・誕生できるか。数十年後ネタになれるか。語呂だけは良好。

 

以上 こんなもんかな。

 

 

在宅=神経戦のようになってきた。

辛い